私が、保険を“売らない”理由
私が、保険を“売らない”理由
【写真①|トップ写真】
おすすめ写真
静かな表情のポートレート
事務所や地域の風景
キャプション例
売らない、という選択。
私は、保険屋らしくないかもしれません
(H2)
私は長年、保険に携わる仕事をしてきました。
しかし、いつからか自分の中で、はっきりとした違和感を覚えるようになりました。
それは、
「売ること」が、仕事の中心になってしまう瞬間です。
本来、保険は人や会社を守るためのものです。
けれど、売ることが目的になると、
守る順番が、少しずつずれてしまう気がしていました。
【写真②|デスク・手元の写真】
キャプション例
考える時間を、大切にしてきました。
不安は、増やしてはいけない
(H2)
保険の説明を受けて、
かえって不安が大きくなった、という話を耳にすることがあります。
私は、それがとても残念です。
不安は、売るための材料ではありません。
不安は、静かに整理されるべきものだと思っています。
だから私は、
不安をあおる説明や、
「今すぐ決めないと危ない」という言い方をしません。
70歳になって、確信したこと
(H2)
70歳を迎えた今、確信していることがあります。
それは、
本当に必要なものは、急がなくても選ばれる
ということです。
急がせて決めたものは、
あとで迷いを生みます。
迷いは、安心を削ってしまいます。
私は、安心が削れる仕事はしたくありません。
【写真③|対話を感じさせる写真】
キャプション例
決断より、対話を。
売らなかったことで、続いた関係
(H2)
これまでの仕事の中で、
「売らなかった」ことで、関係が続いたケースを数多く経験してきました。
今は必要ない、と伝えたこと
決めるのは先でいい、と言ったこと
何もしない選択を勧めたこと
その一つひとつが、
「この人なら、また相談できる」
という信頼につながってきたのだと思っています。
保険は、答えではなく道具
(H2)
私は、保険を答えだとは思っていません。
保険は、あくまで道具です。
道具は、
必要なときに
必要な分だけ
正しく使われてこそ、意味があります。
だから私は、
まず人の話を聞き、
会社の状況を知り、
その上で、必要なら保険の話をします。
【写真④|余白のある写真】
おすすめ写真
窓辺
光と影
キャプション例
余白のある判断を。
最後に
(H2)
私が保険を“売らない”理由は、
売らなくても、仕事は続いてきたからです。
そして、
売らなかったからこそ、
70歳まで、この仕事を続けてこられたのだと思っています。
これからも私は、
急がず、あおらず、誠実に。
必要なときに、
必要な分だけ、
そっと差し出せる存在でありたいと思っています。
0コメント